Phasmophobia 怨霊の特殊ハントの仕様



普段は別の方法で怨霊特定してたから気づかなかったが、これもアポカリプスアップデートで変更されたのかな?
怨霊の特殊ハントは以前検証した火消し3回目から50%の確率で特殊ハントだったと思います。
今回から3回目の火消しで100%の確率で特殊ハントが発生する様になったみたいです。
3回消す毎なので3、6、9、12、15回と規定の回数でハントが来ていました。
特殊ハント自体は火消し後最大で5か6秒以内で発生するようで、結構待つときもありました、またライターの火は特殊ハントの条件には入っていないようです。
3回目の火が消えた一定範囲内に十字架、ライターの火、キャンドルの火があると特殊ハントを防ぎました。

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4 thoughts on “Phasmophobia 怨霊の特殊ハントの仕様”

  1. あぁ…部屋にキャンドル4本置いて消させまくったけどハント来なかったら怨霊はじいたら、結局答えは怨霊だったのはコレが理由か…。
    火が消えて特殊ハントが起こる時、近くに火のついた別のキャンドルがあるとソレが十字架の役割を果たすんですね

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