#2【Phasmophobia】レオシグと幽霊しばきにいく協力型ホラーゲーム配信



↓レオシグ視点↓
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#長田ザク #レオシグ

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7 thoughts on “#2【Phasmophobia】レオシグと幽霊しばきにいく協力型ホラーゲーム配信”

  1. ガッチさんが複数人プレイの時にヘッドマウント配ってトラックいる理由は、ガッチさんが死ぬとアイテムロスがあるからって理由もあるし、ほとんどが初級者中級者を集めての引率係って意味合いがある。
    ヘッドマウントってそこまで便利じゃなくて、視点も揺れるし、1人は釘付けになるから、複数人プレイなら三脚たくさん用意して物量で攻める方が効率はいい。
    ガッチさんの動画はソロプレイが多分1番勉強になる。
    ハントの時の逃げ方
    幽霊は視界と耳で追いかけてくるので、黙るのはもちろん、視線切りにドアを閉めて物陰や家具の裏に隠れるのが効果的、後1ハントで殺されるのは1人、味方が死んだら落ち着いて逃げよう。

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  2. 幽霊の実体化
    ハントの時や調査員を脅かしに来る時に目に見えるようになる状態。スマッジスティックやカメラ、レーダーを使いやすい状態。相手の位置が判明する瞬間であり、証拠を取りやすい瞬間。ちなみに姿はランダムで特定の根拠にはならない、1部のステージのみに出てくるスキンもあり。
    ブレーカーは落ちっぱなしだと全部屋の温度が下がって特定難しくなるのでブレーカーは要確認。電気は付けすぎるとブレーカー落ちますがつけておくと正気度が下がりにくくなります。スピボとオーブの時以外はつけておいていいですよ。

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  3. 名前呼びかけるな派と名前呼べ派について
    名前呼ぶメリット、幽霊が超常現象を起こしてくれて、幽霊の現在位置≒現場を特定しやすくなる
    名前呼ぶデメリット、確率でSAN値や制限時間関係なくハントに突入する。

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